胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(67)
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おまけ:死んだラッパーのばあちゃんが出てくるコピペ
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284: おさかなくわえた名無しさん 2008/04/05(土) 14:52:32 ID:UCEHGrfa
おばあさん、小柄な若い女性(ショートカットでボーイッシュ)、私の順で
歩道を同じ方向に歩いていた時の事。
対抗して向こうからは胸に会社のロゴが入った作業着をきた男性が3人。
その3人、横に並んで歩いているので歩道の巾の殆どを占めてしまっていました。
おばあさんはどちらによっていいかわからずオロオロ、結局3人のうちの一人と
ぶつかって尻もちをついてしまいました。
ところが3人のうちの誰も助けたりする様子もなくおばあさんを一瞥して
通り過ぎようとしていました。
歩道を同じ方向に歩いていた時の事。
対抗して向こうからは胸に会社のロゴが入った作業着をきた男性が3人。
その3人、横に並んで歩いているので歩道の巾の殆どを占めてしまっていました。
おばあさんはどちらによっていいかわからずオロオロ、結局3人のうちの一人と
ぶつかって尻もちをついてしまいました。
ところが3人のうちの誰も助けたりする様子もなくおばあさんを一瞥して
通り過ぎようとしていました。
その様子を見た若い女性(お姉さん)はおばあさんのところに走りよって、
「大丈夫?」かなんか声を掛けていたようなのですが次の瞬間、
「ちょっと待ちなさいよ。謝る事もできないの?」と男達に向かって叫びます。
男達は面倒臭さそうに振り向いたのですが悪いと思っている様子は
微塵も感じられません。
ここからびっくりしました。お姉さん、男達に向かって
「○○工業の□□、△△、■■!(それぞれ男達の苗字(しかも呼び捨てw)、
作業服のロゴの下に名札がついていました) あなた達は今不特定多数の個人じゃない、会社の看板を背負っているんです。その会社のロゴに手を当ててよく考えてみてください、恥ずかしくないのですか!」と言いながら指をさします。
その大声もあって他にも人が集まってきて、さすがに恥ずかしくなったのか
男達は「おばあさん、ごめんなさい。」と言って逃げるように去っていきました。
最後に、「あ~、怖かった・・・。」と一人ごちた時のお姉さんの笑顔が素敵でした。
「大丈夫?」かなんか声を掛けていたようなのですが次の瞬間、
「ちょっと待ちなさいよ。謝る事もできないの?」と男達に向かって叫びます。
男達は面倒臭さそうに振り向いたのですが悪いと思っている様子は
微塵も感じられません。
ここからびっくりしました。お姉さん、男達に向かって
「○○工業の□□、△△、■■!(それぞれ男達の苗字(しかも呼び捨てw)、
作業服のロゴの下に名札がついていました) あなた達は今不特定多数の個人じゃない、会社の看板を背負っているんです。その会社のロゴに手を当ててよく考えてみてください、恥ずかしくないのですか!」と言いながら指をさします。
その大声もあって他にも人が集まってきて、さすがに恥ずかしくなったのか
男達は「おばあさん、ごめんなさい。」と言って逃げるように去っていきました。
最後に、「あ~、怖かった・・・。」と一人ごちた時のお姉さんの笑顔が素敵でした。
285: おさかなくわえた名無しさん 2008/04/05(土) 15:15:02 ID:kCn5/jjj
お姉さんカッコええ
婿にもらってくれ
婿にもらってくれ
286: おさかなくわえた名無しさん 2008/04/05(土) 15:31:55 ID:ugmQ39mh
これはお姉さんGJ!
289: おさかなくわえた名無しさん 2008/04/05(土) 16:26:31 ID:kUDtCdwS
ウエストサイドストーリーで脳内補間した
291: おさかなくわえた名無しさん 2008/04/05(土) 17:01:05 ID:keilooJK
勇気あるねぇ
作業服の人達は反省したんだろうか
作業服の人達は反省したんだろうか
293: おさかなくわえた名無しさん 2008/04/05(土) 17:27:05 ID:L89NWb5z
>>289
BE COOL
死んだラッパーのばあちゃんが出てくるコピペ思い出した。
BE COOL
死んだラッパーのばあちゃんが出てくるコピペ思い出した。
294: おさかなくわえた名無しさん 2008/04/05(土) 20:22:19 ID:lvHMZvu7
久々に正統派な武勇伝を見た感じだ
おまけ:死んだラッパーのばあちゃんが出てくるコピペ
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」とと答えていたが。ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする「じいさん、じいさん…」男は答えた。「はいはい、じいさんはここにいるよ」最初のうちは答えていた。けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。「じいさん、じいさん…」やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。「うっせえ! じいさんはいねーよ!」すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。―――――――――――すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだキャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する重たいサウンドががスピーカーから響く。ショウの始まりだ「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO !違法なMAISO! じいさん TOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」じいさんのプレイも好調。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。まだ俺らの時代は始まったばかり、そんなメッセージを乗せたリリックがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく。本物のヒップホップ、それがここにあるのだ
そのお姉さんの名前なぜか知ってる不思議な縁。やすえさんって名だろ